Special
-
第10回#1 「読むこと」を情熱と技術で支援する(上)
早くからDAISY(注)機器の開発とDAISY教材の製作支援に取り組んでこられたシナノケンシは、元々は絹糸紡績から始まり、モータ事業に軸足を置く会社である。そのシナノケンシが障がい者支援を手掛けるようになった経緯には、必然があったと感じられる。DAISYの策定から教材作...
-
第9回 CIEC MERLOT プロジェクトが目指すもの
今回のSpecialは、2017年1月に「CIEC MERLOT ハンズオン・ワークショップ 第1回」が開催されたのを機に、「MERLOT プロジェクト」を推進されている武沢 護理事へのインタビューを掲載する。 CIECはすでに2015年と2016年のPCCでシンポジウムのテーマにMERLOTを取り上げてお...
-
Special第8回(4/4)「Z会✕Make Schoolプログラミングスクール「Winter Academy」取材報告―Z会が見据える英語✕ICTという“学びのインフラ”―」
2020年度から必修化される小学校でのプログラミング教育実施に先立ち、Z会が本場シリコンバレーのプログラミングスクールとタッグを組んで全編英語の講座を開講した。Z会が考える21世紀型スキルの育み方と意義とは?白熱の教育現場を取材した。
-
Special第8回(3/4)「Z会✕Make Schoolプログラミングスクール「Winter Academy」取材報告―Z会が見据える英語✕ICTという“学びのインフラ”―」
2020年度から必修化される小学校でのプログラミング教育実施に先立ち、Z会が本場シリコンバレーのプログラミングスクールとタッグを組んで全編英語の講座を開講した。Z会が考える21世紀型スキルの育み方と意義とは?白熱の教育現場を取材した。
-
Special第8回(2/4)「Z会✕Make Schoolプログラミングスクール「Winter Academy」取材報告―Z会が見据える英語✕ICTという“学びのインフラ”―」
2020年度から必修化される小学校でのプログラミング教育実施に先立ち、Z会が本場シリコンバレーのプログラミングスクールとタッグを組んで全編英語の講座を開講した。Z会が考える21世紀型スキルの育み方と意義とは?白熱の教育現場を取材した。
-
Special第8回(1/4)「Z会✕Make Schoolプログラミングスクール「Winter Academy」取材報告―Z会が見据える英語✕ICTという“学びのインフラ”―」
2020年度から必修化される小学校でのプログラミング教育実施に先立ち、Z会が本場シリコンバレーのプログラミングスクールとタッグを組んで全編英語の講座を開講した。Z会が考える21世紀型スキルの育み方と意義とは?白熱の教育現場を取材した。
-
第7回#3 学生が何を感じるかに思いを馳せた教材作成を目指して(下)
KETpicは LaTeX文書に数式処理(リスト処理)ソフトで作成した図を挿入することができるマクロパッケージであり、最近は動的幾何ソフトウェア Cinderellaとの連携も行われている。KETpicの開発経緯と、それを活用した教材作成に対する思いを、開発者である東邦大学訪問教授、...
-
第7回#2 学生が何を感じるかに思いを馳せた教材作成を目指して(中)
KETpicは LaTeX文書に数式処理(リスト処理)ソフトで作成した図を挿入することができるマクロパッケージであり、最近は動的幾何ソフトウェア Cinderellaとの連携も行われている。KETpicの開発経緯と、それを活用した教材作成に対する思いを、開発者である東邦大学訪問教授、...
-
第7回#1 学生が何を感じるかに思いを馳せた教材作成を目指して(上)
KETpicは LaTeX文書に数式処理(リスト処理)ソフトで作成した図を挿入することができるマクロパッケージであり、最近は動的幾何ソフトウェア Cinderellaとの連携も行われている。KETpicの開発経緯と、それを活用した教材作成に対する思いを、開発者である東邦大学訪問教授、...
-
第6回 2016年度学会表彰 ―受賞者喜びの声―
2016PCカンファレンス開催中の8月11日(木)、CIEC総会会場において「2016年度CIEC学会賞」の表彰式が行われました。Special第6回では、表彰式にて賞状と副賞を授与された受賞者の皆さんの「喜びの声」をお伝えします。 2016年度CIEC学会賞論文賞 澤口隆(東洋大学)・巽靖昭(...