Special
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第11回#2 クリッカー専門のベンチャー企業TERADA.LENONインタビュー(下)
※ Special第11回は、TERADA.LENONインタビューを2号(上・下)に分けてお送りします。今回はその「下」です。 «« この記事をはじめ(1/2)から読む キャリアとしてのコンピュータ利用教育業界 今後の展望 インタビュー後記 残念ながらインタビューワーに在学中の宮崎氏の記憶...
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第11回#1 クリッカー専門のベンチャー企業TERADA.LENONインタビュー(上)
CIEC団体会員でもある株式会社TERADA.LENONは、クリッカー(注1)を専門に扱うベンチャー企業である。クリッカーは大きく「設置型」「ハンディ端末型」「スマートフォン利用型」の3つに分類される(注2)。このうち同社が取り扱っているのは、「設置型」と「ハンディ端末型」で...
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第10回#2 「読むこと」を情熱と技術で支援する(下)
※ Special第10回は、CIEC会誌『コンピュータ&エデュケーション』(Vol.40)の巻頭INTERVIEW(pp.3-11)を、2号(上・下)に分けてお送りします。今回はその「下」です。 «« この記事をはじめ(1/2)から読む 学習者支援に向けて DAISY教材作成とその再生アプリケーション 〜再生す...
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第10回#1 「読むこと」を情熱と技術で支援する(上)
早くからDAISY(注)機器の開発とDAISY教材の製作支援に取り組んでこられたシナノケンシは、元々は絹糸紡績から始まり、モータ事業に軸足を置く会社である。そのシナノケンシが障がい者支援を手掛けるようになった経緯には、必然があったと感じられる。DAISYの策定から教材作...
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第9回 CIEC MERLOT プロジェクトが目指すもの
今回のSpecialは、2017年1月に「CIEC MERLOT ハンズオン・ワークショップ 第1回」が開催されたのを機に、「MERLOT プロジェクト」を推進されている武沢 護理事へのインタビューを掲載する。 CIECはすでに2015年と2016年のPCCでシンポジウムのテーマにMERLOTを取り上げてお...
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Special第8回(4/4)「Z会✕Make Schoolプログラミングスクール「Winter Academy」取材報告―Z会が見据える英語✕ICTという“学びのインフラ”―」
2020年度から必修化される小学校でのプログラミング教育実施に先立ち、Z会が本場シリコンバレーのプログラミングスクールとタッグを組んで全編英語の講座を開講した。Z会が考える21世紀型スキルの育み方と意義とは?白熱の教育現場を取材した。
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Special第8回(3/4)「Z会✕Make Schoolプログラミングスクール「Winter Academy」取材報告―Z会が見据える英語✕ICTという“学びのインフラ”―」
2020年度から必修化される小学校でのプログラミング教育実施に先立ち、Z会が本場シリコンバレーのプログラミングスクールとタッグを組んで全編英語の講座を開講した。Z会が考える21世紀型スキルの育み方と意義とは?白熱の教育現場を取材した。
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Special第8回(2/4)「Z会✕Make Schoolプログラミングスクール「Winter Academy」取材報告―Z会が見据える英語✕ICTという“学びのインフラ”―」
2020年度から必修化される小学校でのプログラミング教育実施に先立ち、Z会が本場シリコンバレーのプログラミングスクールとタッグを組んで全編英語の講座を開講した。Z会が考える21世紀型スキルの育み方と意義とは?白熱の教育現場を取材した。
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Special第8回(1/4)「Z会✕Make Schoolプログラミングスクール「Winter Academy」取材報告―Z会が見据える英語✕ICTという“学びのインフラ”―」
2020年度から必修化される小学校でのプログラミング教育実施に先立ち、Z会が本場シリコンバレーのプログラミングスクールとタッグを組んで全編英語の講座を開講した。Z会が考える21世紀型スキルの育み方と意義とは?白熱の教育現場を取材した。
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第7回#3 学生が何を感じるかに思いを馳せた教材作成を目指して(下)
KETpicは LaTeX文書に数式処理(リスト処理)ソフトで作成した図を挿入することができるマクロパッケージであり、最近は動的幾何ソフトウェア Cinderellaとの連携も行われている。KETpicの開発経緯と、それを活用した教材作成に対する思いを、開発者である東邦大学訪問教授、...