2015PCカンファレンスが終了
2015PCカンファレンス(8月20 - 22日)が開催されました。多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。
2015PCカンファレンス(8月20 - 22日)が開催されました。多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。
住所 | 〒166-8532 東京都杉並区和田3-30-22 大学生協会館内 CIEC事務局 |
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電話 | 03-5307-1195(当面の間休止) |
FAX | 03-5307-1180(当面の間休止) |
jim@ciec.or.jp |
4月8日から当面の間、電話での対応は休止させていただきます。事務局へのご連絡、お問い合わせはメール(jim@ciec.or.jp)または お問い合わせフォーム からお願いいたします
00160-6-_485758 (加入者名 一般社団法人CIEC)
団体会員 [ 年会費 1口 30,000円 ]
以下の団体会員入会申込書にご記入ご捺印のうえ、事務局までお送りください。
いただいた情報に関する取り扱いについては個人情報の保護方針をご覧ください。
CIEC事務局
〒166-8532 東京都杉並区和田3-30-22 大学生協会館内
E-mail: jim@ciec.or.jp
「表面実装部品を用いたライントレーサー教材 ―情報科指導法における教材研究への活用―」鳥居 隆司・亀井 美穂子・宮下 十有 (椙山女学園大学)・加藤 良将 (名古屋芸術大学)
該当なし
「PCゲームを活用したプロジェクトマネジメント演習による協働的問題解決の実践」纐纈 潤大・石垣 綾・安井 清一(東京理科大学)
「外国語学習者のための語彙学習支援ツールの開発:文章生成AIの活用による新たな試み」中西 淳 (大阪工業大学)
「インタラクティブ動画を用いた適応的授業計画とその実装について」安井 清一 (東京理科大学)・上田 真也 (パロニム株式会社)・石垣 綾 (東京理科大学)
「子どもの学びと居場所づくりを目指したオンラインプログラムの実践」鈴木 あこ (茨城大学)・菅谷 克行 (茨城大学)
「AI を用いた学内のコンビニ店における弁当の残数を提供するシステムの開発」池本健太郎 (鹿児島大学)・熊澤典良 (鹿児島大学)・奈良大作 (鹿児島大学)・上谷俊平 (鹿児島大学)
「チャットボットのルール記述を利用した AI とプログラミング教育の試み―初等中等教育での論理的思考力育成利用に先駆けた文系大学での実施報告―」吉田智子 (京都ノートルダム女子大学)・藤田昭人 (プログラマー)
「フォニックスを学習するための Chromebook アプリケーション」奥山陽斗 (三重大学)・高瀬治彦 (三重大学)・北英彦 (三重大学)・須曽野仁志 (三重大学)・大野絵理 (三重大学)
「オンライン授業の相互見学による大学横断型FDの可能性と課題」木村修平・近藤雪絵 (立命館大学)・神谷健一 (大阪工業大学)・坂本洋子 (獨協医科大学)・神崎秀嗣 (秀明大学)・長谷川元洋 (金城学院大学)
「大学生のオンライン授業受講状況に関する調査 -学生たちのPC作業環境と健康状態について-」加藤浩治 (平成国際大学)
「板書の主要領域への注視の違いによる授業受講者の理解増加度の差」奥野琳太郎 (東京理科大学)・高橋風樹 (鎌ヶ谷市立鎌ヶ谷中学校)・市川寛子 (東京理科大学)
「対話型大規模講義のオンライン化 ―受講生/教員間インタラクションに関する考察―」長岡健(法政大学)
「ビデオ会議システムのVR空間への拡張による、ライブ感を高めたオンライン授業配信」矢野浩二朗(大阪工業大学)
「児童虐待のない未来のために‐高校生意識調査の分析に基づいた啓発活動とその検証‐」田中海舟・川添綾・堀川遥夢・山口竜ノ介・山﨑一輝(長崎県立長崎南高等学校)
「加害者体験から個人情報の扱いを考える—生徒の意識を変える情報モラル教材の開発—」田中遼(帝京大学)・大石智広(神奈川県立生田東高等学校)・福島健介(帝京大学)
「GPS機能とBC機能を活用したOC見学サポートシステムの開発と実証実験」久保洸貴(甲南大学)・中北敦史(甲南大学)・住友千将(甲南大学)・岳五一(甲南大学)
「プログラム動作の可視化によるプログラムの動作確認支援」杉本優太(三重大学大学院)・伊藤福晃(三重大学大学院)・北英彦(三重大学大学院)・高瀬治彦(三重大学大学院)
「解答の入力停滞からの学生の自信がない語の検出の試み―停滞の判定基準に関する検討―」鈴木公貴・木村聖・高瀬治彦・北英彦・川中普晴(三重大学大学院工学研究科)
「双方向授業システムのグループ集計機能」近藤崇祥・福澤力也・鎌田洋(金沢工業大学情報フロンティア学部)
「タブレット端末を用いた星の日周運動における空間認識能力の育成」興治文子・高橋雄大・小林昭三 (新潟大学教育学部)
「サウンドメディアを活用可能なインタラクティブ表現支援のためのプラットフォーム」加藤良将・亀井美穂子・宮下十有・鳥居隆司 (椙山女学園大学)
「大学生のスマートフォンとPCでの文字入力方法」長澤直子 (立命館大学大学院 社会学研究科)
「ソーシャルメディアを活用した業種別のワークスタイル分析」白土由佳 (産業能率大学経営学部)・小野田哲弥 (産業能率大学情報マネジメント学部)
「Webブラウザベースのオブジェクト指向言語実行環境」鳥居隆司(椙山女学園大学)・田村謙次(中央学院大学)・安藤明伸(宮城教育大学)・杵淵信(北海道教育大学)・森夏節 (酪農学園大学)・川崎直哉(上越教育大学)・大岩幸太郎(大分大学)・中野健秀(愛知学院大学)・藤尾聡子(シンカーズ・スタジオ)・古金谷博(シンカーズ・スタジオ)
「視覚障害者の学びを支えるための物体認識システムの構築」森田賢太(東海大学)・栗原恵莉奈(東海大学)・森田直樹(東海大学)・高瀬治彦(三重大学)
「探索的画像分析ツールの実装と社会調査への応用」加藤 遼 (慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科)
「初修中国語教育における反転授業の試み ‐ICT 活用型教育“游”における実践事例‐」湯山 トミ子 (成蹊大学法学部)・篠塚 麻衣子 (東京理科大学理学部第I部)
「オンライン英語学習サイトのコミュニティーを用いた学習者モチベーションの変容」西川 美咲 (大阪教育大学大学院教育学研究科)・三宅 建(同)・吉田 晴世 (大阪教育大学)
「Flipped Learning に必要な思考特性と行動特性を考慮した ICT 活用授業 -対面授業で教員が Facilitator になるための鍵を考える-」吉田 賢史(早稲田大学高等学院)・篠田 有史(甲南大学情報教育研究センター)・大脇 巧己(NPO法人さんぴぃす)・松本 茂樹(甲南大学知能情報学部)
「明治期授業筆記で探る能動学習型科学教育の源流とその ICT 活用による新展開」小林 昭三(新潟大学教育学部)・興治 文子(同)
「大学生のPC に対する態度はどのように変化しているのか?」河野 賢一(東北大学大学院情報科学研究科)・落合 純(新潟経営大学)・和田 裕一(東北大学大学院情報科学研究科)
「大学生協食堂のPOSデータ解析 -ミールカード利用者の食の実態把握を目指して-」光廣 正基(同志社大学大学院文化情報学研究科)・宿久 洋(同志社大学文化情報学部)
「学習コンテンツ表現方法の差違が学習者に与える好意性と思考スタイルの因果関係 -ディジタルの特性を生かした適応的ディジタル教科書を考える-」吉田 賢史(早稲田大学高等学院)・篠田 有史(甲南大学情報教育研究センター)・大脇 巧己(特定非営利活動法人さんぴぃす)・松本 茂樹(甲南大学知能情報学部)
「センサー情報を利用した「考える栽培」教材の開発 -Dr.ドロえもんプロジェクト2012-」横川 華枝(東京大学大学院農学生命科学研究科)・溝口 勝(東京大学大学院農学生命科学研究科)
「eラーニング教材における質疑応答のフィードバックと学習者の思考特性」篠田 有史(甲南大学情報教育研究センター)・吉田 賢史(早稲田大学高等学院)・松本 茂樹(甲南大学知能情報学部) ・河口 紅(NPO法人さんぴぃす)
「スライド提示型授業における受講状況を収集するシステムの開発と実践」占部 弘治(新居浜工業高等専門学校電子制御工学科)
「プラネタリウムと展示をつなぐモバイルガイドシステムの開発と評価」髙木 英輔(名古屋大学大学院情報科学研究科)・浦田 真由(名古屋大学大学院国際開発研究科)・毛利 勝廣(名古屋市科学館)・安田 孝美(名古屋大学大学院情報科学研究科)
「大学生協POSデータを活用したデータマイニング教育」森田 裕之(大阪府立大学経済学部)・荒木 長照(同)・近藤 真司(同)・中山 雄司(同)・樋口 友紀(同)
「ユーレットによる就活支援 ‐知られざる優良企業の発見」小野田 哲弥(産業能率大学情報マネジメント学部)・西野 嘉之((株)メディネットグローバル)・熊坂 賢次(慶應義塾大学環境情報学部)
「光害観測活動支援のためのWebシステムの構築」平松 幸恵(名古屋大学大学院情報科学研究科)・近藤 真由((独)日本学術振興会/名古屋大学大学院情報科学研究科)・毛利 勝廣(名古屋市科学館)・安田 孝美(名古屋大学大学院情報科学研究科)
「小学校で携帯電話をどう教えるか -その1 情報端末としてのケータイ活用事例-」平松 裕子(中央大学)・徳増 智子(八王子市立上壱分方小学校)・中村 真也(同)・山田 義守(同)・西岡 利(同)・島田 文江(同)・伊藤 篤(KDDI研究所)・佐藤 文博(中央大学)
「ことだまon Squeak による理科教材の作成と授業実践」山崎 剛(東京学芸大学大学院教育学研究科)・山崎 謙介(東京学芸大学)・小野瀬 倫也 (東京学芸大学附属竹早中学校)
「Hot PotatoesによるMoodle上で実行可能な中国語復習教材の開発」趙 秀敏(東北大学大学院教育情報学教育部)・今野 文子(東北大学教育情報基盤センター)・大河 雄一(東北大学大学院教育情報学研究部・教育部)・三石 大(東北大学教育情報基盤センター)
「アナログとデジタルを融合した e-learning 授業の展開」奥田 雅信 (大手前大学)・中島 彰子 (同)
「学習者の行動モデルを用いた適応的配信機能をもつ高校数学学習コース」篠田 有史 (甲南大学)・吉田 賢史 (早稲田大学高等学院) ・中山 弘隆 (甲南大学) ・松本 茂樹 (同)
「探求学習を支援する学習者特性適応型電子図鑑の開発と実践」鈴木 貴大 (東京工科大学大学院)・稲葉 竹俊(東京工科大学)・松永 信介 (同)
「中学校の「総合的な学習の時間」を利用した防災教育のための教材の開発」片山 貴文 (兵庫県立大学)・岡元 行雄 (同)・神崎 初美 (同)
「記述式小テストの解答の途中経過を講師に提供するシステム」今井 拓真 (三重大学大学院)・高野 敏明 (同)・森田 直樹 (東海大学)・高瀬 治彦 (三重大学大学院)・北 英彦 (同)・林 照峯 (同)
「授業における教材提示方式に関する研究」宮本 穂乃香 (東京電機大学大学院)・矢口 博之 (東京電機大学)
「SNS を活用した学習支援環境の設計と開発」千葉 玄 (産業能率大学)・中井 潤一 (弘前大学)・盛谷 邦彦 (産業能率大学)・長岡 健 (同)・斎藤 文 (同)・長瀬 綾乃 (同)
「記述式小テストの解答の傾向を把握するための分類手法」野呂 和誉 (三重大学)・中川 敦志 (同)・大井 健太郎 (同)・高瀬 治彦 (同)・北 英彦 (同)・森田 直樹 (東海大学)・林 照峯 (三重大学)
「コンピュータ操作演習における実演支援ツール」森田 直樹 (東海大学)・田畑 忍 (皇學館大学)・高瀬 治彦 (三重大学)・北 英彦 (同)
「学習者特性対応型eラーニングシステムによる知識保持能力の検証」中村 峻 (東京工科大学)・深井 博 (ヤフー株式会社)・稲葉 竹俊 (東京工科大学)
「記述式小テストの解答自動分類のための特徴抽出に関する一考察」大井 健太郎 (三重大学)・高瀬 治彦 (同)・森田 直樹 (愛媛女子短期大学)・北 英彦 (三重大学)・林 照峯 (同)
「S.N.G. oundSReader と SoundCardPrintLite による音声教材作成の可能性」江副 隆秀 (江副学園)・生田 茂 (筑波大学付属学校教育局)・ 鈴木 純一 (新宿日本語学校)
「レポートのグループ化によるレポート採点支援に関する研究」広兼 崇博 (徳島大学)・能瀬 高明 (同)・森川 富昭 (同)・矢野 米雄 (同)
「生協主催のパソコン講習会の意義と役割:学習到達度調査をもとに」前田 洋樹 (神戸大学)・寺尾 善喜 (神戸大学生協)
「科学を身近なものにする国立天文台野辺山の Web 開発」山中 恵莉奈 (金城学院大学)・石田 景子 (同)・坂 千晶 (同)・平岩 あずさ (同)・安田 香織 (同)・岩崎 公弥子 (同)・岩城 邦典 (science-NODE)・梅本 智文 (国立天文台)・縣 秀彦 (同)
「無線LAN利用促進のための学生の行動・意識調査と普及計画」春山 祥一 (如水会 特別部会委員会)
*受付を終了しました。ご応募ありがとうございました。
春季研究会は、CIECが扱う研究分野に関して研究発表会を行い、会員の成果発表•情報交換の機会を増やし、会員相互の交流を促進するとともに、会員相互の研鑽に資することを目的として研究委員会が開催しているものです。
学びとコンピュータ・ネットワークの利用に関する実践的な研究や新しい学びの方法などに関する研究、独創的な発想や意外性のある着想に基づく芽生え期の研究など幅広い研究成果の報告を募集いたします。
応募いただいた研究成果について、CIEC研究会報告集編集委員会において査読・審査を行い、採録された研究報告は、「CIEC春季研究会2016」(2016年3月26日(土) 東京:大学生協杉並会館(予定))で発表していただき、「CIEC研究会報告集Vol.7」としてまとめます。皆様方の多くのご参加をお待ちしております。
*なお、CIEC春季研究会は、その位置づけを明確にするため、研究会を主として開催し、発表される論文を「研究会報告」として取り扱うことにしております。したがって、CIEC春季研究会における研究報告は、「CIEC研究会報告集(査読付き)」として発行します。
研究報告の投稿者は、次の資格を有するか応募締切日までに次のいずれかの資格手続きを経ていることが必要です。
学びとコンピュータやネットワークの利用およびその発展に役立つ内容を順序立てて明瞭に記述したものであり、独創的な研究、新規性、信頼性の高いもので、実践研究を体系的にまとめたもの、会員やこの分野に関心を持つ読者に有益となる新たなデータをまとめたもの、学びに有効な方法やシステムや環境等を新たに開発しその有用性に言及したもの。
学びとコンピュータやネットワークの利用に関する実践に貢献できる問題提起と意義を備えた事例の結果をまとめたものや、学びに有効な方法や新たなシステムや環境等を用いた実践で、その方法や条件が明確であり、新規性、有用性、信頼性が高く、会員やこの分野に関心を持つ読者に有益であるもの。
学びとコンピュータやネットワークの利用に関する独創的な発想や意外性のある着想に基づく新たな分野での取り組みや、その利用目標や目的が新たな利用方法を示しているなどの芽生え期の研究で、方法や条件が明確で、有用性、信頼性が高く、今後の成果が期待されるもの。
学びとコンピュータやネットワークの利用に関する研究成果を記述した速報。新規性は必ずしも高くなくても、研究の方法と成果を明確に記述したもの。
学びとコンピュータやネットワークの利用に関する資料的価値が高く、有益な資料の提示に関するもの。
執筆要領 (テンプレート) をダウンロードして利用して下さい。
査読・審査は、研究委員会の編集委員会で査読者を選び、1回のみ行います。査読の結果、条件付き採録となった場合には、投稿者は査読者の採録条件を満たすよう書き換えて提出しなければなりません。
なお、採録された場合には、論文投稿とは別に必ず参加申込みを行ない、研究会当日、口頭発表(採録多数の場合にはポスターセッションでの発表をお願いすることがあります)を行う必要があります。
2015年11月9日(月) - 12月17日(木) 16時
jim@ciec.or.jp
事務局から提出受付を確認するメールを送信しますが、確認メールが届かない場合は、事務局にお問い合わせ下さい。
2015年12月17日(木)16時まで
2016年3月26日(土)
本研究会報告集に掲載される原稿については、著作権のうち、複製権、翻訳・翻案権、公衆送信・伝達権を一般社団法人CIECに譲渡するものとします。「著作権譲渡契約書」を投稿時に提出してください。
販売価格
また、研究報告の別刷りを承ります。
*必ず事前 (2016年2月24日(水)まで) に申し込みください。
大学生協杉並会館B階(予定) 〒166-8532 東京都杉並区和田3-30-22
委員長:森 夏節 (酪農学園大学)
副委員長: 菅谷 克行 (茨城大学)
委員
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