CIEC第124回研究会へのご参加をお待ちしています
2021年1月5日(火) にCIEC第124回研究会(ZOOMによるオンライン)を開催いたします。テーマは「オンライン教材における著作権の扱い」についてです。詳細は、告知ページをご覧ください。
会員・非会員を問わず、多数のみなさまのご参加をお待ちしております。
2016年11月26日(土) にCIEC第109回研究会を開催いたします。テーマは「新しい情報教育環境 ~ クラウドサービスがつくる新しい学びの環境 ~」です。 参加申し込みは、...
開催趣旨 Amazon Web Services (AWS)やMicrosoft Azure (Azure) に代表されるサーバ,データベース,ストレージなどの機能を提供するクラウドサービスプラットホームを...
MERLOTプロジェクトは、CIECがグローバル化の一環としてMERLOTのインターナショナルパートナーとして参画することになったのを機会に、2016年に発足しました。 MERLOT (...
2016年8月11日に大阪大学豊中キャンパスで行なわれた、2016年度定時社員総会の議案書・議事録を公開しました。総会記録のページからPDFでご覧いただけます。
2016年7月24日に行われた「CIEC第108回研究会」の報告書を掲載しました。CIEC第108回研究会の告知ページより、PDFファイルをダウンロードしてご覧ください。
Special第6回は「2016年度CIEC学会賞」を受賞された方々の「喜びの声」をお伝えします。 Special第6回 2016年度学会表彰 ―受賞者喜びの声―
2016PCカンファレンス開催中の8月11日(木)、CIEC総会会場において「2016年度CIEC学会賞」の表彰式が行われました。Special第6回では、表彰式にて賞状と副賞を授与された...
学会表彰の論文賞と、PCカンファレンスの優秀論文賞の受賞結果を掲載しました。受賞したみなさん、おめでとうございます。
今年2016年は、現職のアメリカ合衆国大統領が、被爆地・広島を初めて訪れた歴史的な年となった。終戦記念日の全国戦没者追悼式をはじめ、全国で平和への祈りが捧げられ...
今年2016年は、現職のアメリカ合衆国大統領が、被爆地・広島を初めて訪れた歴史的な年となった。終戦記念日の全国戦没者追悼式をはじめ、全国で平和への祈りが捧げられ...
2021年1月5日(火) にCIEC第124回研究会(ZOOMによるオンライン)を開催いたします。テーマは「オンライン教材における著作権の扱い」についてです。詳細は、告知ページをご覧ください。
会員・非会員を問わず、多数のみなさまのご参加をお待ちしております。
新型コロナウイルス感染症の影響により、各校では休校を余儀なくされた。その結果、児童生徒への学びを止めないため、教育活動に様々な工夫が凝らされた。中でも多く見られたのは、Web会議システムであるzoomを用いたオンライン授業や、Youtubeに代表される動画配信形式の授業である。しかし、上記形式の授業を行う際には、インターネットを介しての配信となるため、教材作成において著作権に関しては、より一層の注意が必要になってくる。学校教員は授業での著作物の利用において特例として認められている行為が多く、その感覚で動画配信授業などを行うことはとても危険である。そこで本研究会では、コロナ禍が続く中、インターネットを介した教材を中心に、改めて著作権について確認をし、今後の教育活動において、注意すべき点等について理解を深めていきたいと考えている。
参加人数:約40名
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、PCカンファレンス北海道2020は、11/23(月)~11/28(土)にオンラインにて開催しました。
多くの皆様にご参加いただきました。ありがとうございました。
学生プレゼンテーションスキル賞:
西島花音さん(公立千歳科学技術大学)
「教育教材と教育補助教材に関するデジタル漫画の構造的差異の考察」
PCカンファレンス北海道2020報告 (PDF:1.2MB)
大会テーマ「Beyond the Border 〜 新しい学びのスタイルへ 〜」
11月28日(土)スケジュール
パネルディスカッション
テーマ:「新型コロナへの道内大学の対応と新たな講義スタイル」
開催日時:2020年11月28日 13:10〜14:50
パネリスト:桑田喜隆 先生(室蘭工業大学)
重田勝介 先生(北海道大学)
皆川雅章 先生(札幌学院大学)
コーディネーター:森夏節 先生(酪農学園大学)
2021年3月20日・21日に、オンラインにて「CIEC春季カンファレンス2021」が開催されます。現在、発表者を募集しております (応募は12月6日まで)。
本カンファレンスでは、査読付き一般募集論文のほか、U-18発表論文(発表概要による審査)も募集しています。採択された論文の著者には、オンラインでの口頭発表をしていただく形式です。
詳細は告知ページをご確認ください。みなさまの積極的な応募をお待ちしております。
CIEC春季カンファレンスは,本会会員の研究発表・交流の促進および相互研鑽に資することを目的として,研究委員会が毎年開催している研究会です。学びとコンピュータ・ネットワーク利用に関する研究・実践,ICTを活用した新たな学び・教育方法などに関する研究・実践,さらに小中高生による発表(U-18発表)においては,授業内外で行った研究・調査・プログラム作成など,幅広い分野における成果の論文を募集します。応募いただいた一般募集論文は,本委員会による査読・審査を経て査読付き論文として,小中高生による論文は審査を経てU-18発表論文としてそれぞれ採録され,『CIEC春季カンファレンス論文集Vol.12』(電子版)として刊行されます。
本カンファレンスの趣旨として,採択された論文の著者には,「CIEC春季カンファレンス2021」でオンライン発表(口頭発表)をしていただきます。皆さまの積極的な応募をお待ちしております。
※ 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染状況に関する見通しが困難なため,オンライン開催とします。
(1) 論文,(2) 速報論文,(3) 資料
応募期間:2020年11月6日(金)から2020年12月6日(日)まで
論文投稿期間:上に同じ
論文PDF(著者・所属・謝辞を空白とすること),投稿申込書兼チェックリスト(全項目について記入・確認,チェック済のこと),著作権譲渡契約書をCIEC事務局宛に電子メールで送付してください。
※ 投稿論文はテンプレート「CIEC春季査読付き論文テンプレート.docx」を必ず使用してください。
※ 査読結果によっては,論文カテゴリの変更となる場合があります。
※ 1通のメールに対し,1件の論文投稿としてください(複数の論文を同時に添付しないようご留意ください)。
応募期間:2020年11月6日(金)から2020年12月6日(日)まで
論文投稿期間:2020年12月18日(金)から2021年1月29日(金)16時まで
応募用サイト:U-18発表応募フォーム(以下のリンク )に,連絡担当者氏名(指導教員であることが望ましい)・所属・連絡用メールアドレス,発表者氏名・所属,指導教員氏名・所属,発表タイトル,発表概要(200文字~400文字)を記入してください。
※ 必ず指導教員の確認・了解を得た上で応募してください。
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CIEC春季カンファレンス2021 U-18発表応募フォーム
Google Docs
CIEC春季カンファレンス2021のU-18発表(小中高生対象)の応募フォームです。必要事項を漏れなく記入してください。 応募期間は2020年11月6日(金)~2020年12月6日(日)までです。 発表概...
編集委員会において発表概要に基づく審査を行い,採否を2020年12月18日(金)までに,連絡用メールアドレス宛に通知します。
採択された場合は,論文(docxファイル),U-18論文チェックリスト(全項目について記入・確認,チェック済のこと),著作権譲渡契約書を2021年1月29日(金)16時までに,CIEC事務局宛に電子メールで提出してください。
※ U-18発表論文はテンプレート「CIEC春季U-18論文テンプレート.docx」を必ず使用してください。
※ 提出された論文は,可読性の観点から修正を依頼する場合があります。
論文集に掲載される原稿については,著作権のうち,複製権,翻訳・翻案権,公衆送信・伝達権を一般社団法人CIECに譲渡するものとします。以下の「著作権譲渡契約書」をダウンロード・記入し,論文投稿時(U-18発表論文は論文提出時)に提出して下さい。
jim@ciec.or.jp
事務局から提出受付を確認するメールを送信します。もし,確認メールが届かない場合は,事務局に問い合わせ下さい。
一般募集論文の投稿者は,次の資格を有するか。または,応募締切日(2020年12月6日(日))までに,次のいずれかの資格手続きを完了していることが必要です。
(1) 論文(ページ数:6〜8ページ)
学びとコンピュータ・ネットワーク利用やその発展に役立つ内容を順序立てて明瞭に記述した内容であり,独創性,新規性,有用性,信頼性の高い研究・実践内容を体系的にまとめた論文。
(2) 速報論文(ページ数:4〜6ページ)
学びとコンピュータ・ネットワーク利用やその発展に役立つ内容を順序立てて明瞭に記述したものであり,独創性,新規性,有用性,信頼性のある研究・実践内容をまとめ,速やかに発表する必要性のある論文。
(3) 資料(ページ数:4〜8ページ)
学びとコンピュータ・ネットワーク利用やその発展に資することを目的とし,資料的価値の高い論文。
※ これらの論文について,本カンファレンスでの成果発表とともに議論・意見交換を行い,新たな知見の付加や考察を深め,会誌(コンピュータ&エデュケーション)への投稿を期待しております。
授業内外で行った情報機器を利用した探究活動の成果について,教員の指導を受けながら小中高生自身が執筆した論文。探究活動の分野は,プログラミング(システムの構築やアプリ開発など)や情報関連の調査(人工知能,暗号など)の他,国語・理科・社会科・外国語などの各教科・分野において情報機器を活用した成果であれば応募可能です。つまり,情報機器の活用場面が明確に含まれている内容であれば分野・科目は問わず発表できます。
各論文カテゴリの執筆要領(テンプレートファイル)をダウンロードして利用して下さい。ただし,提出する原稿ファイルのサイズは3MBを超えないよう留意してください。
一般募集論文の査読は,研究委員会の編集委員会で査読者を選び,原則として1回のみ行います。査読の結果,論文カテゴリの変更を含め,条件付き採録となった場合には,投稿者は査読者の採録条件を満たすよう書き換えて,期日までに提出しなければなりません。
U-18発表論文については査読しませんが,応募時に提出された発表論文の概要(200~400字)により審査を行います。審査の結果,採択された場合はU-18発表論文を期限までに提出しなければなりません。期限を過ぎると白紙にタイトル・氏名・所属のみの掲載となりますのでご注意ください。提出された論文の査読はしませんが,可読性の観点から修正を依頼する場合があります。
論文が採録決定された場合には,論文投稿とは別に必ず参加申込みを行い,「CIEC春季カンファレンス2021」でオンラインでの口頭発表を行う必要があります。
2021年3月20日(土)
論文集は電子版のみとなります(印刷版は発行しません)。
委員長:
菅谷 克行(茨城大学)
副委員長:
布施 雅彦(福島工業高等専門学校)
委 員:
大岩 幸太郎(大分大学)
落合 純(新潟経営大学)
小野田 哲弥(産業能率大学)
鈴木 大助(北陸大学)
橘 孝博(早稲田大学高等学院)
立田 ルミ(獨協大学)
鳥居 隆司(椙山女学園大学)
三浦 靖一郎(徳山工業高等専門学校)
森 夏節(酪農学園大学)
李 凱(獨協大学)