開催概要

テーマ 学びの空間としてのラーニングコモンズ Ⅱ ~図書館の新たな役割とオープン・エデュケーション 〜
開催日 2019年6月29日(土) 15:00 - 17:00
会場名 札幌学院大学
〒069-8555 北海道江別市文京台11番地
共催 オープンエデュケーション部会
講師 武沢護氏(早稲田大学大学院/高等学院)/ 横濱友一氏(東京・聖徳学園中学高等学校)/ 永井暁行氏(北星学園大学)
報告書(PDFファイル) CIEC第119回研究会の報告PDF ファイルサイズ 704998kB

開催趣旨

 Webでの学習環境(MOOCやオープンエデュケーショナルリソースなど)が整備されるなか,学生たちが自主的に集まり,対話や議論しながら学習を進める「場」として図書館やラーニングコモンズの役割の重要性が高まっている。 CIECではこれまで,研究会として第113回研究会(京都女子大学:小中高部会主催)や第117回研究会(早稲田大学:小中高部会,オープン・エデュケーション部会主催)において,ラーニングコモンズや図書館の役割がいままでの「教室」を越えて学生や初等中等教育における児童・生徒による自主的な学び,コミュニティにおける学びを実現する場となることを支援する図書館の役割や機能の可能性について議論した。また,オープン・エデュケーション部会の世話人を中心にここ数年をかけて北米を中心にニューヨーク公共図書館やカリフォルニア大学などの図書館やラーニングコモンズを継続的に視察した。
 今回の研究会では,まず武沢護氏からオープン・エデュケーション部会の取り組み,北米の視察の報告,そして新しくなった早稲田大学中央図書館の紹介を行う。 次に,聖徳学園中学高等学校(東京)の横濱友一氏からは,当校のラーニングコモンズの取り組みとそれを支える情報基盤およびその運営について報告し,中学高等学校におけるワーニングコモンズの課題について述べる。
 そして北星学園大学の永井暁行氏からは「北星学園大学ラーニングコモンズの取組みの現状と今後の課題」として,北星学園大学・短期大学に整備されているラーニングコモンズの運営コンセプトや提供している学習支援プログラムを紹介し,施設利用者数の推移などを報告し,課題点として,学内他部署との連携について述べる。
 以上の報告をもとに、大学教育や初等中等教育における図書館やラーニングコモンズの在り方,空間の設計そして情報環境のサポート運営などに関する課題などを中心に議論し,学びを実現するための教育環境について考える。

対象・人数

参加人数:約20名

資料


プログラム

14:30 - 15:00
【 受付 】
15:00 - 15:10
【 開会の挨拶 】
15:10 - 15:40
【 開催趣旨説明 】 オープン・エデュケーション部会の取組/ラーニングコモンズの現状と課題(早稲田大学図書館の取組)
講師:武沢 護氏
   早稲田大学大学院/高等学院
15:40 - 16:10
【 講演 】 中学高校におけるラーニングコモンズの情報環境整備
講師:横濱 友一氏
   東京・聖徳学園中学高等学校
16:10 - 16:40
【 講演 】 北星学園大学ラーニングコモンズの取組みの現状と今後の課題
講師:永井 暁行氏
   北星学園大学
16:40 - 17:00
【 ディスカッション 】
17:00 -
【 閉会の挨拶 】

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