2018PCカンファレンスの全体テーマ「ひらめき ときめき はばたき」は、「AI時代において人間とは何か、人の学びとは何か」を意識して名づけられました。PCカンファレンスが誇る伝統の一つ「イブニングセッション」は、まさに人間ならではの「交流」や「想像」の創発をねらった参加者自主企画です。Special第17回では、今回の全体テーマを象徴する「イブニングセッション」の報告を、順次公開していきます。ぜひご覧ください。

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VRコンテンツ制作環境を利用した新しい教育手法

主催者:米満 潔(佐賀大学クリエイティブ・ラーニングセンター)
共催者:古賀 崇朗,永溪 晃二,河道 威(佐賀大学クリエイティブ・ラーニングセンター), 中村 隆敏(佐賀大学芸術地域デザイン学部)

主催者は共催者とともにイブニングセッション「VRコンテンツ制作環境を利用した新しい教育手法」を担当した。このセッションでは、本学のクリエイティブ・ラーニングセンター(CLC)に導入されたバーチャルスタジオ兼モーションキャプチャスタジオの教育利用を中心に参加者と意見交換を行なった。いただいたご意見のいくつかを以下に示す。


2018PCCイブニングセッション【交流型】「VRコンテンツ制作環境を利用した新しい教育手法」


  • 360度カメラで撮影した映像を利用した地域の歴史や文化を学ぶための教材制作などで自治体との連携
  • バーチャルスタジオでの番組収録の様子を360度カメラで撮影、メイキング映像として疑似体験や告知に利用
  • Unityで制作したVRコンテンツ制作や、キーボード/マウスを利用しない操作も興味深い

佐賀大学「VRコンテンツ制作環境体験会」の様子

また、イブニングセッションと連携したイベント「VRコンテンツ制作環境体験会」を2018年8月26日(日)午後に本学CLCにて開催した。バーチャルスタジオやモーションキャプチャシステムの説明と体験、360度カメラの映像を含むVRコンテンツの体験を実施した。

こちらでの意見交換では、バーチャルスタジオを利用した授業コンテンツや教材の制作、および、それらの教材のMOOCS(JMOOK)や大学連携での共同利用への展開などが話題となった。

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