開催概要

テーマ 国際比較研究から見たアクティブ・ラーニング
開催日 2018年6月16日(土) 13:00 - 16:00
会場名 青山学院大学 青山キャンパス 第16会議室
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
共催 国際活動委員会主催 小中高部会共催
講師 土佐 幸子 氏(新潟大学教育学部 教授)

開催趣旨

 周知の通り,今回テーマとする「アクティブ・ラーニング」は2012年中教審答申「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて」において取り上げられ,学修者の主体的・能動的な学修への参加を取り入れるための授業法として大学教育のみならず,高等学校をはじめとする初等中等教育において多くの取り組みが報告されています。その一方で,2017年3月に「幼小中の学習指導要領等の改訂告示」が公示され,続いて9月に「新しい学習指導要領の考え方」が説明資料として公開されました。
 そこには,「アクティブ・ラーニング」の視点については「深い学び」の視点が重要であること,実際,その深まりを欠いた表面的な活動に陥ったための失敗事例の報告があることや,「活動あって学びなし」と批判される授業に陥ったり,特定の教育方法にこだわるあまり,指導の型をなぞるだけで意味のある学びにつながらない授業になったりする恐れがあることが指摘されています。
 この様な点については,土佐先生がこれまでの国際比較教育の成果から「アクティブ・ラーニング型授業」では,「学修者が自分の中に落とし込む」さらに「あーそういうことなのか」と腑に落ちる(=深化させていく)作業プロセスが重要であることを見出し指摘されています。
 そこで,本研究会では,理科教育の専門家である土佐先生をお招きし,アクティブ・ラーニングへの転換期にあたり,学修者が「なるほど」と思える仕掛けをどの様に放つべきかを中心にご講演を頂くこととなりました。
 さらに,先生は米国大学で2つの博士号を取得された後,オハイオ州のライト州立大学で教鞭をとられた経験をお持ちであり,米国大学での教授・学生のキャンパス・ライフを窺えることも期待しています。


プログラム

12:30 - 13:00
【 受付開始 】
13:00 - 13:05
【 開催挨拶 】
13:05 - 14:15
【 講演 】 物理教育におけるアクティブ・ラーニングとは?~国際比較研究を基に~
土佐 幸子 氏
14:15 - 14:25
【 休憩 】
14:25 - 15:25
【 ワークショップ 】 クリッカーを取り入れたアクティブ・ラーニング型授業
土佐 幸子 氏
15:25 - 15:30
【 休憩 】
15:30 - 16:00
【 意見交換 】
16:00 -
【 閉会 】

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