コンピュータ・ネットワーク利用による異文化環境と外国語教育
| 司会:小川 利康 (早稲田大学) |
Webベースの中国語学習ランドの構築
/ビラール イリヤス [立命館大学]
CALLを導入すると、数多くのメリットが得られる。CALLの効果をさらに発揮するために、この論文でコンピュータでできることとできないことを整理し、だれもがCALL教育を効率的に使えるインターネットをベースにした中国語学習ランドの構築およびその構造を提案する。
/主な対象者: 理系教員,文系教員,学生・院生,大学職員,生協職員
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中日辞典使用法学習用Web教材について
/藤井(宮西) 久美子 [宮崎大学]
中日辞典は英和辞典などとはひき方が異なるので、中国語を教える教員の多くは授業時間の幾ばくかを割いてその使い方の説明を行っている。しかし、それは授業時間の制約もあって十分行われているとはいい難い。そこで、学生が必要とする時にいつでも辞書の使い方を学べるWebページの作成を試みた。 本発表では、本教材の作成までのプロセスとその後の試用状況について報告を行う。
/主な対象者: 文系教員,学生・院生
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中国語国際遠隔語学演習Chinese Online
/梅田 雅子 [早稲田大学]
早稲田大学異文化交流事業の一環として2000年5月以来実施してきた、中国語によるネットワーク型国際語学演習の実践報告を行う。高麗大学、台湾師範大学、首都師範大学(北京)を結び、インターネットによるチャット会話、ISDN回線使用のテレビ会議などリアルタイムの語学訓練を正規授業に導入した結果、今後の教育形態にどんな変化や影響を与えるのか分析する。
/主な対象者: 理系教員,文系教員,大学職員
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初級中国語学習における文字チャットの利用
/田辺 鉄 [北海道大学]
中国語教育にコンピュータを導入する際、独特のローマ字入力は特に入門・初級段階の学習者には障壁となり得る。ネットワークのコラボレーション機能を利用したコミュニケーション志向の授業などは、中・上級者を中心に展開されるのが普通である。本レポートでは、中国語補助入力システムを搭載したチャットCGIを開発し、初級中国語授業に用いる実践を紹介し、その有効性を検討する。
/主な対象者: 文系教員
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TIES教材と中国語教育
/林 要三 [帝塚山大学]
1999年以来、帝塚山大学では4学部中3学部がネット上に置かれた同一のCALL教材を利用し、二人の教員のペアーで授業を展開し、学年末には統一テストを行ってきた。 昨年度はTIESによって作成した教材を使用し、同様の方式で授業とテストを行った。 本報告ではテスト結果を踏まえて、中国語教育におけるTIES教材の得失について論じたい。
/主な対象者: 文系教員
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| 司会:上村 隆一 (北九州市立大学) |
Unicodeを利用した多漢字・多言語Webサイトの構築
/二階堂 善弘 [茨城大学]
Unicodeを利用した印刷文書については、すでにワードプロセッサなどの発達により、多漢字文書や多言語文書の作成が可能となっている。しかし、Webサイトについては、まだ普及しているとは言い難い状態である。本発表では、多漢字・多言語Webサイトの構築方法と、各OSの対応などについて報告し、今後の教育や研究における情報活用への提言を行いたい。
/主な対象者: 文系教員
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映像を中心にしたWebベース日本語「話し言葉」学習システム
/保坂 敏子 [早稲田大学国際教育センター]
日本語学習者が現実の話し言葉を理解・運用できるようになるためには言語使用の実態やそれを支える社会文化的な背景知識を知ることが重要である。映像は話し言葉の学習に必要なそれらの情報を提供する有効な手段だと考え、本研究では国内外の中上級の学習者を対象に映像を中心に据えたWebベース日本語教材を開発している。今回は内容重視の言語教育の理念を背景に現在までに作成した本教材の内容とその評価について報告する。
/主な対象者: 文系教員
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聖書研究のIT化―ヘブライ語アドイン機能の活用―
/大道 直人 [仙台白百合女子大学]
聖書の研究には多くの言語が関わっている。分けても著者が最も興味を抱いている初期キリスト教時代(第二神殿時代)を知るにはギリシャ語とヘブライ語が必須である。ところが、日本においてはヘブライ語文書の電子化はこれまで困難であった。しかし、ついにそれをソフト的に可能にするツールが現れた。しかも、MS-Officeアプリケーションに入力できるアドイン機能を有している。これにより聖書研究のIT化に弾みがつく。
/主な対象者: 文系教員,学生・院生,大学職員
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テレビ会議による国際会議への高校生の参加と英語学習
/納谷 淑恵 [大阪大学大学院]
兵庫県立尼崎南高等学校(定時制)の生徒は、2001年7月にケープタウンで行われたi*EARN国際会議にテレビ会議を通して参加し、生徒が作成した紙芝居「わらしべ長者」を紹介し、会場の参加者と話しあうという発表を行った。それらの準備、及び発表がいかにして行われたか、また国際会議で発表することの英語学習における意義を明らかにするとともに、テレビ会議の活用方法について報告する。
/主な対象者: 文系教員,学生・院生
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