システム構築と運用の諸問題
| 司会:指宿 信(立命館大学) |
複数OS環境を持つ教育用端末システムの運用
/伊藤 求 [神戸大学総合情報処理センター]
神戸大学では,情報機器の仕組みや操作を学ぶ教育的側面から,複数OS環境を持つ教育用端末が必要であると考えた。しかし,実運用においては一方のOS環境のみに偏る利用状況なった。そこで,複数OS環境が効率的に利用されるよう改良を行った。それについて報告する。
/主な対象者: 理系教員,学生・院生
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教育機関における基本ポリシーの策定とスタンダードの策定
/町矢 義隆 [滋賀県立八幡工業高等学校]
インターネットを利用するという面で,学校と企業では区別は無い.しかし,コンピュータセキュリティにおいては,その意識の高さには,大きな差がある.学校では,その基本となるセキュリティポリシーの策定をしていないところが多く,また,教育機関向けの雛形も少ない.そこで,学校での危機管理の意識の啓発を行い,教育に生かして行くことを目的とし,教育機関向けのセキュリティポリシー・スタンダードの雛形を作成した.
/主な対象者: 理系教員,文系教員,大学職員
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大学におけるICカード認証システム構想
/内海 淳 [弘前大学]
筆者は、弘前大学における教育用コンピュータシステムの更新にあたって、教育用コンピュータを利用するためのICカードによる認証システムを提案した。この提案は、セキュリティの強化、利用者の利便性の確保、プリンタ管理、コンピュータによる試験の導入などをめざしたものである。この提案を具体的に提示するとともに、この案が、学内の既存の制度・組織・予算などの制約とのかかわりでどのように変化していったかを報告する。
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本校におけるインターネットセキュリティとセキュリティ教育
/上野 毅稔 [八戸工業大学第一高等学校]
本校はWinNTによるネットワークを情報科職員が試行錯誤をしながら運営・管理を行ってきた。このため本校のネットワークセキュリティが脆弱であったことから、情報科職員のスキルアップを図り、自分達でネットワークを再構築した。このことで、ネットワークを把握することができ、その内容を授業で生徒に還元することができた。本校で実際に取り組んだセキュリティ教育について報告する。
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ShadowHDの開発
/平方 友朗 [(株) ワイ・イー・シー]
教育で使用するコンピュータは、カリキュラムに従い常に同じ環境で動作させるため、それらの情報が保存されている内蔵ハードディスクをバックアップし、また元に戻すという作業が必要になります。ソフトウェアでは、OSが限定される、操作にある程度の専門知識が必要、別のソフトウェアとの共存などの問題があるという現場の声を聞きながら、バックアップ及びリストアを早く、簡単に、確実に行うShadowHDを開発しました。
/主な対象者: 理系教員,文系教員,大学職員,生協職員
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