2002 PCカンファレンス
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分科会


分科会タイムテーブル 8月7日(水) 9:00〜12:55 (詳細1)

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コンピュータ・ネットワークを利用したコラボレーション型教育の教育実践
司会:小川 利康 (早稲田大学)

iEARN(アイアーン)モスクワ国際会議報告 /岡本 和子 [JEARN事務局]
iEARNは世界95カ国約4000校以上の教育ネットワークを誇り、インターネットをはじめとするテレコミュニケーション手段を最大限に活用することにより国際間交流学習を成功させている、世界でも信用のある教育NPOです。毎年1回iEARNに参加している先生が1ヶ所に集まって自ら手がけた国際交流学習の報告など、情報交換を行う国際会議を開催します。モスクワ国際会議の内容を報告します。 /主な対象者: 文系教員,学生・院生

iEARNプロジェクト(Dream School) /高木 洋子 [JEARN事務局]
iEARNプロジェクトのひとつにDream Schoolがある。これは、子供たちが夢とする学校をエッセイや詩、絵や音楽などで表現し、子供たちが創りあげた理想の学校をインターネット上のギャラリーで紹介します。また最後にTV会議で参加学校をつなぎみんなでひとつになって理想の学校を歌いあげます。このプロジェクトに取り組まれている海外の先生に報告してもらいます。 /主な対象者: 文系教員,学生・院生

iEARNプロジェクト(テディベアプロジェクト) /村上 芳子 [JEARN事務局]
iEARNプロジェクトのひとつにテディベアプロジェクトがある。これは、ぬいぐるみのくまを親善大使としてお互いに交流相手校に派遣して、相手校からやってきたくまの立場・視点で子供たちが書いた日記を交換することにより、相手国の文化や習慣を学ぶものです。このプロジェクトに取り組んでいる海外の先生よりプロジェクトにどのように取り組まれているのか報告してもらいます。 /主な対象者: 文系教員,学生・院生

インターネットマルチメディアディベートシステムの開発と実践 /福島 健介 [八王子市立別所小学校]
動画・静止画・グラフなど多様なメディアを総合的に活用して討論ができるWeb上のディベートシステムを開発した。既存のオンラインディベートでは文字での討論(単一の伝達形式)が主流となっている。パソコンの特長の一つである、多様なメディアを統合して伝達できる機能を活用すれば、ディベートを通して児童の「情報活用の実践力」を育成することができると考えた。今回はシステムの概要と、実践の様子について報告する。

「我が家の自慢料理」コンテストの試み /田邊 則彦 [慶應湘南藤沢中高等部]
家庭科と情報科間の教科横断的な取り組みとして「我が家の自慢料理」コンテストを2年前より数校間で実施している。この試みは、基本的な情報リテラシーの養成のみならず、家庭文化の再確認、栄養への配慮など様々な教育効果をもった教育プログラムである。ここでは、その紹介とともに、このような「多次元」な要素を持つ教育プログラムの効果や問題点を分析し、総合的な学習などへの展開の可能性を考える。 /主な対象者: 理系教員,文系教員,学生・院生

ネットワーク活用 高・大連携の国際交流(1) /影戸 誠 [日本福祉大学]
インターネットが築くあたらしい教育手法「国際交流」(1)国際交流はこれまでに取り組まれてきた。しかし一過性のものが多く、教育手法としての「国際交流」の手順・方法が必要とされている。これまで9年間の様様な国との交流を通して、交流段階に応じだインターネット活用を探ってきた。ML・webなどをどのフェーズでどのように使うべきかを提案したい。全て実践の中から形作られたノウハウであることはいうまでもない。 /主な対象者: 文系教員,大学職員

ネットワークを活用した高・大連携の国際交流(2) /山本 涼一 [帝京科学大学]
台湾との交流を中心としたASEPの体験を踏まえ、毎年7月に開催されるWYM(World Youth Meeting)、小・中・高・大連携を考えるISA(Inter-School Association)の連携には、日本が取り組む外国語教育のあり方と国際交流の青写真がある。共通性と異質性を理解する自己変革としての国際交流のあり方と、日本人と非英語圏学生との国際言語である英語をとりあげる。

ネットワークを活用した高・大連携の国際交流(3) /渡辺 浩行 [宇都宮大学]
国際交流はコラボレーションである。その目的達成には英語と ICTが手段として不可欠である。とりわけ、両者を用いたプレゼンテーション能力の養成は国際交流コラボレーションの要となる。なぜか。自分のメッセージを持ち、それをいかに相手にうまく伝えるかがプレゼンテーションの成否を決めるように、それは国際交流の成否も決めるからである。それを示すために、国際交流で実践されたプレゼンテーションについて報告する。

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