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コンピュータ・ネットワークを利用したコラボレーション型教育の教育実践コンピュータ・ネットワークを活用した, 新しいコラボレーション型教育についての理論的研究や実践結果について交流したいと思います. 教える側からの一方通行の授業ではなく, 学習者からの発信を重視した教育, 学習者間のコミュニケーションの中から学び合いを組織する教育, 学習者が互いに協力協働して学び合う教育などにおいて, コンピュータやネットワークの登場が学びのための新しい機会を与えています. ネットワークを利用した市民活動の推進( 福祉・環境・ボランティア等 )福祉, 環境問題への取り組み, あるいはこれらの問題に取り組むためのNPO活動, ボランティア活動などでのコンピュータ, ネットワーク利用の経験やコンセプトについて交流したいと思います. 情報, ネットワーク, 福祉, NPO, NGOのキーワードは, 大学生協の重要な本質でもあり, 生協活動としても, 幅広く, 多岐にわたる内容が集まることを期待しております. コンピュータ・ネットワーク普及に伴う勉学・教育・研究スタイルの変化コンピュータ・ネットワークの普及と共に, 教育機関の中での様々な勉学, 教育, 研究, 課外活動, サークル活動上あるいは生活上のスタイルも変化してきています. 本分科会では, 学習のスタイルがどう変わったかとか, レポート等の作成方法がどう変わったかだけでなく, ライフスタイルの変化, 教員であれば研究, 教育, 学校経営・運営への参加のスタイルがどう変わったかという点を議論しながら, コンピュータ利用の可能性についても話し合います. 次に来るコンピュータ利用教育超高速通信, リアルな仮想現実, 人工衛星の利用, 視聴覚以外の感覚, モバイル機器の利用, 教育における著作権の問題解決, フリーウェアやシェアテキストなど利用した教育, シェアウェア, フリーウェア開発者によるフリーウェアの紹介, 先端情報技術を利用した教育の可能性や次世代のコンピュータ利用教育を予感させる実践例を先端情報技術だけに捉われずに持ち寄り話し合います. 創造性を引き出すためのコンピュータ利用計算問題演習, ドリル教材の提示などに使われてきた旧来のコンピュータ利用のスタイルとは異なり, コンピュータを利用して新しいアイデアやコンセプトなどの創造, インスピレーションの発想, 作品の制作を支援するという実践や研究が進められています.たとえば, コンピュータ・グラフィックス, インターラクティブ・アート, デスクトップ・ミュージックなどの様々な分野において創造性を引き出すための活動を強化・援するコンピュータ利用について, そのコンセプトや実践について話し合います. これからの情報教育−小中高校と大学−2003年の新教育課程において, 初等中等教育における情報教育が大きく変わろうとしています. その特徴や問題点, あるいはそれに向けてどのような準備や対策が必要か, 小中高校での考え方や実践を持ち寄ると共に, 大学側もそれとどう対応するのか, 考えていきます. 一方, メディアリテラシー教育・メディア教育を教育の情報化および情報教育に活かすようなテーマのレポートも歓迎します. 遠隔/Webベース教育・学習インターネット利用の遠隔 ( 地 ) 教育・学習では,Eメールなどのテキストベース・コミュニケーション手段の利用から,Webサーバなど用いたマルチメディアの利用がほぼ実用の段階にあります. 本分科会では, 遠隔地に同時に共通の教育内容を提供することが可能となる機能を利用した教育実践や中核となる遠隔/Webベース教育・学習の拠点の整備, 管理, 運用, また, 単に講義等が無理なく行える事例だけにとどまらず独自の遠隔/Webベース教育に特化した教材開発を伴う方向性についても話し合います. 自然科学教育・研究へのコンピュータ利用最近の加速的な科学技術の進歩は, 分野の細分化と先端科学技術の高度化をもたらし, 知識の半減期を大幅に短縮しています. 大学の受験科目の減少も手伝って, かつての「理科離れ」という言葉だけでは, 済まない状況まで来ているように思われます. 本分科会では, 「自然科学」, 「人文科学」における教材の開発, 理念や目的の明確化, この分野に関する学生の変化について新しい教育観を現場からの視点においても展開することを強く期待します. 人文・社会科学教育・研究へのコンピュータ利用人文・社会科学の分野においても, 文献資料収集, 統計調査, モデリングなど, 研究 におけるコンピュータ活用はすすんできています. それに対して, 教育における活用 はそれほど本格化しているとはいえない状況にあります. 本分科会では, 人文・社会 科学におけるコンピュータ利用, 特に教育における実践や, そのアイデアについて交 流・検討したいと思います. コンピュータ・ネットワーク利用による異文化環境と外国語教育この分野は, PCカンファレンス発足当初から, 継続的に行われていた分野であり, 2000年には外国語教育部会も発足し, 研究会も開催され, 豊富な教育実践, ソフト開発の継続研究などがあります. 今年も, コンピュータ・ネットワークによる異文化環境と外国語教育に関して, また, 英語以外の外国語教材作成に関する様々な障害と, それらを克服する創意工夫などのユニークなレポートをお待ちしています. システム構築と運用の諸問題コンピュータ・ネットワーク・システム ( 例えば, 情報処理教室やCALL :ComputerAssisted Language Learningラボラトリーなど ) の構築に関わる起案・情報収集・予算措置やシステム構築後の運営・維持管理の方法, セキュリテイの構築法, 不正アクセスへの対処法などの諸問題について, 情報公開・情報交換・問題提起をする実践的なレポートを考えています. 情報倫理教育情報倫理教育カリキュラムについての理論的なレポートに加え, 誰が情報倫理教育を指導するのか, どの教科で情報倫理教育を受け持つのか, 教師の情報倫理観 ( 教師個人の倫理意識, ネットワーク管理に関する意識, 学生・生徒・児童の倫理的指導に関する意識 ) などの具体的な内容で問題提起をするレポートを求めております. その他 |
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