28日(火) (18:00〜20:30)
石巻専修大学 綾 皓二郎
初等中等教育における情報教育が大変革の時期を迎えようとしています.2003年ごろには高校普通科に
「情報」科目が新設され必修となる見込みです.そうなれば当然大学の情報教育も変えていかなければなりません.高校と大学の情報教育の円滑な接続のためには何が必要でしょうか.高校と大学は何をどのように分担すればよいでしょうか.すでに他の情報教育団体(教育工学関連学協会連合,情報処理学会など)は動き始めています.CIECもこの問題に取り組めないでしょうか.近い将来,CIECが何か提言できればすばらしいと思ってます.
テーマ提案者のより詳しい考えは,'97PCC予稿集pp151-154, CIEC NewsletterNO.6
Jan. 30, 1998を見てください.
新潟県立女子短期大学 水上 則子
コンピュータ・ネットワークは、私たちの生活を劇的に変えつつあ りますが、決してよい面ばかりのもので はないことも明らかになってきています。ネットワーク上でのさまざまな危険から身を守り、被害者にならな いためには、また、故意か否かにかかわらず、加害者とならないようにするためには、どのような技術や知識 を身につけるべきなのでしょうか。また、大学が学生に対してIDを配布し、ネットワークを利用させる場合に は、大学にはどのような教育を行う責任があるのでしょうか。 私の勤務する短大では、この6月に学生へのID の配布を始めたところで、目下この点について試行錯誤の最中です。いろいろな大学での事例をお聞かせいた だけたらと思います。
鹿児島大学 板倉 隆夫
PCカードタイプの子機が、とうとう登場しました。 以前は、ケーブルが引けない地点を結ぶだけ、に思え た無線LANが、キャンパス生活を大きく変える可能性を持つに至ったわけです。学生が、席の空いた食堂 で、あるいは芝生に寝そべって、 先生は、教壇の机にノートパソコンをポンと置いただけで、学内LAN、イ ンターネットに繋がっちゃう、というとても楽しい世界が待っています。 1、2年生でも院生たちと同じよう にネットワークが使える世界で大学生協ができることは、たくさんありそうです。
鳥取大学 松浦 興一
「物理テキストプロジェクト 第1回研究会」で以下の点について合意しました。 イブニングトークで、さらに具体化するための話し合いをしたいと思いますので、是非ご参加ください。
(1)CIECは物理の専門家以外の多分野わたる人々がおり、それらの方々と協力して教材開発に
取り組む。
(2)開発用のソフトウエアについて議論があったが、当面は、特には統一しない。
(3)CIECのサーバーに、開発した教材をのせ、会員が利用できるようにする。
(4)来年のPCカンファレンスに物理プロジェクトの分科会を設けるよう提案し、
そこで、成果を
公開討論する。
(5)本プロジェクトは、広い意味での物理教材開発を当面の目的にしているので、
名称を再検討
する。
** なお、以下のテーマも世話人がいますので、グループになります。 **
・ネットワークの商用利用 ・Windows か Macintosh か?
・院生として
折角全国から集まるのですから、このことを話しあってみようというのがあったら、それを提案して参加
しましょう。参加申し込みといっしょに提案してください。
![]()
連絡先 98PCカンファレンス実行委員会事務局